美少女の表紙で衝動買いした参考書の感想「人工知能は人間を超えるか」

みなさん、こんにちは。僕です。

タイトル通りですが「人工知能は人間を超えるか」という本の感想を書きたいと思います。

なんで、この記事書こうと思ったの?

本が・・・本が多いんだ・・・・・・

もうね、本棚からあふれ出ちゃってるんですよ。ひどいときは部屋から廊下に飛び出しちゃったりしてね(^^)

わが家ではこういう状況になると「本が逃げ出してるよ」なんて言われて片付けを促されるんですね。ただ、いよいよ本棚の中にも入らなくなってしまったので。じゃあ覚書程度でまとめて、本は手放そうと思った次第です。

今回の本は?

東京大学准教授 松尾豊著作の「人工知能は人間を超えるか」です。2015年3月10日初版。

表紙の女性が美人。だから買った。正確には帯だったけど。

どんな本?

タイトルがカッコイイし、表紙のお姉さんが美人だったので買いましたが、中身は「人工知能の歴史を説明した人工知能入門書」でした。わかりやすさでいうと「小中学校の歴史の教科書」よりもわかりやすく、「マンガでわかる○○学」よりもわかりにくいという感じでした。

え、ご存知ない?

マンガでわかる」シリーズ読んでみると良いですよ。マジでわかりやすいんで。

肝心の「人工知能は人間を超えるか」ということに関しては、本冊の第6章(最終章の1つ前)で書かれています。

が。

「超える」「超えない」ということは書かれておらず、「こういうプロセスで人間を超える人工知能が作られていくんじゃないかな」ということが書かれていました。なんか、僕としては断言してほしかったですね。超えるなら「超える」。超えないなら「超えない」と。

肝心なところ

あと、これが一番大事なところなんですけど・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

表紙のお姉さん、一度も出て来ません。

まじかよ・・・・・・サギじゃん・・・

サギ(鷺)は、ペリカン目サギ科 (Ardeidae) に属する鳥類の総称で、水鳥の仲間である。雪客(せっかく)という異称もある。Wikipediaより引用

内容のまとめ

・序章【広がる人工知能】-現在、人工知能が使われている環境について。

・第1章【人工知能とは何か】-人工知能についての知識のない人にわかりやすく説明。

・第2章【「推論」と「探索」の時代】-第1次AIブームについて。1950年代後半から1960年代。

・第3章【「知識」を入れると賢くなる】-第2次AIブームについて。1980年代。

・第4章【「機械学習」の静かな広がり】-第3次AIブームについて。2000年代。

・第5章【静寂を破る「ディープラーニング」】-ご存知ディープラーニングについて。

・第6章【人工知能は人間を超えるか】-ディープラーニングのこれからの予想。

・終章【変わりゆく世界

・・・あれ?

こう見ると分かるんですが。節のタイトル。滅茶苦茶キメてないですか?

静寂」とか「変わりゆく世界」とか^_^

僕は今まで一度も使ったことないですね。たぶん。

そもそも本タイトルもかなりカッコイイですよね。キマってます。

正直なところ、使えるような語彙力とトーク力とプライドは欲しいんですけどね。

なので、これまで人生で使えてこなかった分。

今年こそは、こういう男子高校生が好きそうな言葉を積極的に使っていけるように頑張ります。

ところでディープラーニングってなんなん?

僕もよくわかりません。AIを作ったことも食べたこともないんで。

まあ、詳しく説明するのは難しいですが。簡単にだったら説明できなくもないです。ただ専門じゃないのでアシカラズ

ディープラーニングは、機械学習の1種です。画像認識を例にします。

機械学習っていうのは、AIに「画像データ」とそれが何なのかという「正解のラベル」が1セットになった大量のデータを与えて、画像を判別できるようにさせるAIの学習方法です。例えば、画像を「とある猫の画像」。正解のラベルを「猫」とします。この学習方法だと、「とある猫の画像」の判別はかなりの正答率で「猫」だと正解できるようになるんですが、「新しい猫の画像」が問題として示されたときに、それが何の画像なのか判別する成績は、学習したデータの場合よりも悪いです。つまり、それが「猫」だと判別できないときがあるわけです。

学校のテスト勉強みたいな感じですね。勉強した問題と全く同じ問題なら解けるけど、ちょっと変わってると正解できないみたいな感じです。

ディープラーニングは、「学習に使う猫の画像」にちょっとしたノイズを加えます。そうすることで、この「 猫の画像 」が「猫」たらしめる特徴がより顕在になります。そうすると、「新しい猫の画像」を見せられたときに、AIが「あ!ネコちゃん!!」ってなりやすくなるわけですね。(専門じゃないのでアシカラズ

まとめると。

ディープラーニングは、機械学習の1種。

AI自身で応用問題を勉強する学習方法

です。専門の人じゃない限り、僕の説明が正しかろうが、そうでなかろうが人生に、ほぼほぼ影響は及ぼさないと思うので、詳しく知りたかったらとかGoogle先生とかに聞いてくださいね☆

ちょっと待って

表紙の知らないお姉さんについて調べたら、知ってるお姉さんでした。

イヴの時間」というアニメの登場人物でした。(監督のサイトリンクはこちら

サミィというアンドロイドでCVは田中理恵さんでした

アンドロイドが普通に存在する。「未来、たぶん日本。」が舞台です。

結構面白かったと記憶しています。(どんなラストだったか思い出せていない)

気になった方はそちらも観てみてください。むしろ「イヴの時間」の方がおすすめです。

イヴの時間公式画像

スタジオリッカより

まとめ

人工知能は人間を超えるか」を読むと

中二病感漂う日本語を使いたくなり

イヴの時間を観たくなる。

以上、「イヴの時間」を勧める記事でした。

変わりゆく世界を見つめながら…(午前5時頃。朝日を浴びながら)

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